Analyses & Alternatives (분석과 대안)

Korea Consensus Institute(KCI) (사단법인 코리아컨센서스연구원)
권호 표지

Analysis of anti-Korea media and behavior in Japan

日本の「嫌韓メディア」と「嫌韓行動」に?する分析 - 嫌韓本と嫌韓意識を中心に-

  • Received : 2019.09.02
  • Accepted : 2019.09.28
  • Published : 2019.09.30
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Abstract

The purpose of this study is to examine the relationship between anti-Korean media and behavior. This study analyzed anti-Korean books published in Japan from 2000 to 2016. This study also analyses a survey conducted by those who have read that publication. According to the result, over half of the anti-Korea books published after 2010 and related to politics, history, and society of Korea. According to a result of the survey, people mainly get anti-Korean information from the Internet. Anti-Korean books affect to the anti-Korean information behavior not directly. In conclusion, while anti-Korean books affect anti-Korean behavior, it depends on the type of media.

Keywords

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