Browse > Article

Corroded Surface Simulation of Steel using Spatial Statistical Technique: Concrete - Steel boundary  

Shigenobu, Kainuma (큐슈대학교 토목공학과)
Jeong, Yeong-Su (큐슈대학교 토목공학과)
An, Jin-Hui (경남과학기술대학교 토목공학과)
Publication Information
Computational Structural Engineering / v.28, no.2, 2015 , pp. 58-63 More about this Journal
Keywords
Citations & Related Records
연도 인용수 순위
  • Reference
1 貝沼重信, 細見直史, 金仁泰, 伊藤義人:鋼構造部材のコンクリート境界部における経時的な腐食挙動に関す る研究, 土木学会論文集, No.780/I-70, pp.97-114, 2005.
2 的場正明, 山本規雄, 渡辺富雄, 海野昌俊 : 船体の腐 食.防食とその強度への影響に関する研究（第1報）強 度評価のための腐食の進行シミュレーションと表面凹 凸特性, 日本造船学会論文集, 第175号, pp.271-280, 1994.
3 奥村誠, 藤井堅, 坪井誠人 : 空間的自己相関を考慮した 鋼板腐食形状のモデル化, 土木学会論文集, No.672/VI-50, pp.109-116, 2001.
4 藤井堅, 海田辰将, 平井勝志, 奥村誠 : 腐食鋼板表面形 状モデル作成における空間的自己相関モデルの適用性, 構造工学論文集, Vol.48A, pp.1031-1038, 2002.
5 伊藤義人, 岩田厚司, 貝沼重信 : 鋼材の腐食耐久性評価 のための環境促進実験とその促進倍率に関する基礎的 研究, 構造工学論文集, Vol.48A, pp.1021-1029, 2002.
6 貝沼重信, 細見直史 : 鋼構造部材のコンクリート境界部 における経時的腐食表面性状の数値シミュレーション, 土木学会論文集A, No.62, pp.440-453, 2006.
7 H. H. ユーリック, R. W. レヴィー (松田精吾, 松島巌 訳) : 腐食反応とその制御 (第3版), 産業図書, 1997.
8 (社)日本材料学会 腐食防食委員会編 : 実験で学ぶ腐食防食の理論と応用, 晃洋書房, 1999.