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오상훈, '지진응답해석에 의한 보항복형 강구조 다층골조의 손상분포', 한국지진공학회 2000년도 춘계학술발표논문집, pp. 241-248, 2000.3
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秋山 宏, 建築物の耐震極限設計 第2版, 東京大學出版會, 1987年
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문태섭, 오상훈, 이선욱, '지진 입력 에너지에 의한 에너지 등가 속도 스펙트럼의 제안', 대한건축학회 논문집 구조계 16권 4호, pp. 3-9, 2000. 4
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楊雪松, 桑村仁, 秋山 宏 : 'バイリニア型のエネルギ入力速度換算スペクトルを特つ人工地震波の作成に關する硏究', 日本建築學會 關東支部硏究報告集, 1991, pp. 29-32
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秋山 宏, '地震時における剛構造ラーメン骨組の損傷分布則', 日本建築學會 論文報告集, 第 309號, pp. 9-18, 1981.11
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寺本 隆辛, 北村 春辛, '剛構造ラーメン架構の强震時彈塑性應答性忲-柱/はリ耐力高さ方向耐力分布が應答に歟える影響-日本建築學會 構造系 論文集, 第 363號, pp. 57-66, 1986
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7 |
建築物 耐震設計にける保有耐力と變形能力(1990), 日本建築學會, 1990年
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